テレビをなんとなくつけていると「春とヒコーキ」のぐんぴぃさんの初出演ドラマ「大病院占拠」の第1話が放送されていたので、何となしに見てみたところ、薄い内容に驚愕してしまいました。
あまりの内容の薄さに世間を賑わせているだろうと思い、SNSを覗いてみると、ジャニーズファンの方々のお褒めのコメントが多数寄せられておりました。
酷かった理由
- 爆発する瞬間の岩の砕け方や櫻井翔の吹っ飛び方、タバコから引火した火がガソリンを経由して、建物に広がっていく様、追従してくる監視用ドローンに使われている部分のCGに違和感を感じます。
- 演出がチープだと思いました。(誕生日ケーキのロウソクを消すと同時に画面が切り替わり不吉なことが起きる/立て篭もり事件の犯人の人質の取り方がナイフを首にかざす/立て篭もり事件の犯人が胸を撃たれ、蹲りながら自分を助けようとしている人間を恨めつけ、助けを拒絶する(櫻井翔が自分を撃ったことは理解していないはずなのに)/最初に鬼に楯突く奴が見せしめとして撃たれる/災難にあった時に主人公の発する全く焦りを感じられない「おいおいウソだろ」の一言)
- 鬼の仮面や般若心経など所々に入れて怖さを演出しようとしていますが、病院内が明るいということと、鬼の行動(銃を天井に向けて乱発する、ジャック中に実施していた手術が終わるまで医者を撃たない、喋り方に人間味を感じる特に女性のボイスチェンジャー)に狂気がないこと、主人公が終始、銃弾を避けながら、難なくちょこまか逃げ回っていることが、監禁されていることへの緊張感を殺していました。(最後のEDの曲も明るい曲)。
- YouTuberのジャックされた状況への飲み込みが異常に早い(爆発があったことや犯人グループが存在し脅かしにくることを理解した立ち回りをしている。)
- 主人公が過去の自分勝手な単独行動のせいで、トラウマを抱え家族と上手くいかなくなってしまったのにも関わらず、結局占拠された病院内でも単独行動をとり、トラウマがなかったことになっていて、人間味を感じませんでした。



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