物語として欠陥が多く、殺人シーンが異常に長い退屈な映画でした。「人の脳内に侵入し体を操れる女性(主人公)」が企業からの殺人依頼を遂行していくのですが、最後に主人公自身の体に戻る条件である「自決」を恐怖心から行うことができず、操縦している体に「操縦前の思想」が入り込み暴走してしまうという物語なのですが、「脳内に侵入するための人間の適正・能力」「任務を遂行している企業や従業員の説明」「殺人を請け負うまでの歴史」等が欠如しているため物語に深みが出ていません。また、殺人をピストルで行なわず、凶器で実施する(過去に操縦した体の思想が反映されている?それも説明不足)というシーンが無駄に長いので「気持ち悪い」というのが印象です。物語を重視しないスプラッター映画が好きな人にはおすすめです。
視聴方法:ヒューマントラストシネマ 渋谷
【一言感想】映画 ポゼッサー
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