今回はたまたま、サンリオピューロランド帰りに暇になったので、近くの南大沢の映画館に寄り、たまたまやっていた本作を、1作品目を見ていないのにもかかわらず見てみました。(NHKで放映中の世界サブカルチャー史で1作品目の概要は取り上げられていたので、少しはどういった内容か知っていました。 )
感想はと言うと、起承転結があまりに綺麗(かつ1作品目との繋がりを大事にしているであろうシーンが多い)で、アクションシーンも迫力があり(特に3分間でウランや倉庫を爆破するシーン)とても「見やすかった」のですが、「平和に反する暴力行為(おそらくロシアと思われる国に突然爆撃)をしているにもかかわらず、登場人物が誰一人として不幸になっていない。(暴力は何か大切なものを犠牲にしてしまう悲しい行為だと言うメッセージ性がない)」「主人公や訓練兵達が権力争いや人事関連の揉め事でされたいじめが最終的になかったことになっている。(実力で見返してやれば、物事は解決できると言う荒々しいメッセージ)」部分が特に恐ろしいと思いました。
メッセージ性を考えなかった場合、起承転結の無駄がない美しい作品だけに、平和を愛さないマッチョ系を量産しないか不安です。
視聴方法:映画館
【一言感想】トップガン マーヴェリック
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